産婦人科 看護師の悩み…今、あなたはどんな悩みをお持ちですか?

産婦人科の看護師の悩みは、一様ではなく人それぞれです。
どこで勤めていても、悩みはありますね。
働いているからこその悩み、看護師だからの悩み、産婦人科独特の悩み・・・
きっと、あなたも今、何かしらの悩みをお持ちだと思います。

私が、産婦人科で勤めていて悩んでいたことをいくつか、あげてみたいと思います。

産婦人科 看護師の悩み…展開が早い!

産婦人科で看護師の悩み…と考えてみると、
私の場合、仕事を始めてから一番に気づいたことが
思い浮かびます。

産婦人科は何事も展開が早い

お産は、刻一刻と変化します。
特に経産婦さんは、何かがきっかけで、
急速にお産が進行することがあります。

さっきまで順調に経過していたお産が、
一瞬にして、状態が悪化し、
緊急帝王切開に移行することもあります。
状態によっては、母子の生命の危機に直面することもあります。

こういったことから、産婦人科は、超急性期と言われます。

産婦人科で仕事を始めてからしばらくは、
緊急事態がいつ起こるかわからない・・・
という状況に緊張しっぱなしでした。
このような急展開についていけていない自分が悩みでもありました。

産後の展開も早いです。
産後の入院期間は、4~5日、帝王切開の方で1週間前後。
あっという間に退院の日を迎えます。

この短期間に、お母さんの体も、赤ちゃんの体もさまざまな変化をします。
お産の疲れをいやせるようケアをしながら、お母さんと人間関係を作って
帰ってから困らないように、つらい思いをしないように、授乳指導、育児指導をして・・・

でも、人間関係が出来上がるころには、退院・・・

その寂しさと同時に、
お母さんは、自信を持って退院できているのか、
自分の指導は十分だったのか。
という、悩みは今も尽きることはありません。

産後の入院期間は、お母さん、赤ちゃんの心と体が大きく変化する時期です。
必要なことを効果的に伝える方法を、常に悩み、考えています。

産婦人科 看護師の悩み…限界を感じるとき

産婦人科 看護師の悩みとして、自分の職種への
限界を感じるというものがあります。

看護師と助産師の決定的な違いは、
「お産に直接かかわることができるかどうか」
であることは、すでにお話しした通りです。
看護師は、内診、お産の介助を行うことはできません。

ですので、お産がどれだけ立て込んでいても、
お産の介助を替わることができませんし、
助産師がすでにお産の介助に入っているときに、
他の産婦さんのお産が進行してきた場合、
内診ができない看護師は、
進行具合が的確に伝えることに限界があると感じ、悩みます。

産婦人科には、看護師にはできない業務が存在します。
そこで、資格の限界と、自分の無力さを感じ、悩みを持つのです。

この悩みがきっかけで、助産師学校の進学を決意する看護師が
多いことは、あなたもご存じかと思います。

産婦人科 看護師の悩み…そういえば、最近

産婦人科 看護師の悩みは、細かい部分にも渡ります。
人工呼吸器、さわってない。
透析の時の実施方法、観察って・・・
高齢者の採血、ルート確保してないな~
寝たきりの方の全身清拭してないな~

産婦人科で看護師として勤めていると、
一般の診療科で使われる医療機器を使う機会が、少なくなります。
日常生活全介助、なんていうこともほとんどありません。
心肺停止状態の方に出会うこともほとんどありません。

ですから、看護の世界から
「おいていかれているのではないか」と悩み、
「ちゃんと看護師、できているかなぁ」
という悩みを持ったりするのです。

新卒から、ずっと産婦人科でいる私にとっては、大きな悩みでした。

特に、困ったのは緊急時です。
私は、新卒だったこともありますが、
普段ない出来事が起こると、どうしていいかわからないのです。
産科独特の急激な展開についていけず、
立ち尽くしてしまっていました。
そんな時でも、他の診療科を回ってきた看護師さんは、
やっぱり動きが違います。

例えば、出血が止まらない時、ショック状態になった時、
必要な物品が分かり、すぐに行動に移すことができるのです。
私は、たくさんのことを教えてもらっていました。
緊急事例は、本来あってほしくない出来事ですが、
数少ない緊急事例を、しっかり自分のものにできるような、
自分自身の勉強が必要だと思います。

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